雲と地を往くトルネード

「カレ」のこと好きかな?嫌いかな?いろいろ意見があるかもわかんないけど、それほど悪いものじゃないんじゃないかな、「生徒」って。そうは考えない?
マカロン
ナポレオン
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薄暗い土曜の午前にお酒を

「今晩はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を聞いた途端、無意識に顔をほころばせた。
少年は学校が終わって家に帰ってから、麦茶を飲みながらダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓辺では風鈴が風に吹かれてチリリンと音を立てていた。
アニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメを再放送していた。
今日のアニメは「一休さん」をやっていた。
一休さんみたいに頭がいい男の子が今いたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は思っていた。
だけど、台所からカレーのいい香りがにおって来たとき、少年はアニメのことなんて思考から消えていた。

ぽかぽかした平日の早朝に昔を思い出す
浜辺が非常に近く、サーフィンのスポットとしてもすごく知られているスポットの近所に住んでいます。
なので、サーフィンをしている方はとても多くいて、出勤の前に朝はやくちょこっとでも行くという方もいます。
そのように、波乗りをしている人たちが多数いるので、いっしょに行こうと言われることがたいそうあったのだけれど、絶対に断っていました。
なぜかというと、俺が、運動神経が悪く、泳げないからだ。
しかし、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、やってみたけれど行ったスポットは上級者がサーフィンする場所で、テトラポッドが近くに広がっていて、スペースが狭い場所だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も少なくて、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

汗をたらして踊る家族とぬるいビール

関心は全然なかったけれど、筋トレも多少でもしなくてはと今日この頃思う。
仕事内容が変わってから、今日この頃、体力仕事がめっちゃ減り、体脂肪が非常に上がった。
それに加えて、年齢も関係しているかもしれないが、お腹周りにぶよぶよと脂肪がついてきて、とても恥ずかしい。
多少でも、走らないとだめだ。

暑い休日の晩にカクテルを
甘い物がすごく好きで、バウンドケーキや水ようかんなどをつくるけれど、子供が1歳になって作るものが限られてきた。
私と妻が大変喜んで口にしていたら、子供が自分も食べたがるのは当たり前なので子供も食べてもいいお菓子を自分でつくる。
私は、チョコ系がすごく好きだったけれども、子供にはチョコ系のケーキなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくらない。
ニンジンやバナナをいれたケーキが体にもいいので、砂糖を少なくして入れる。
笑顔でおいしいと言ってくれたら、たいそうつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
このごろ、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

蒸し暑い祝日の夕暮れは椅子に座る

昨日は、梅雨が明けて初めて雨になった。
チヌ釣りの約束を仲間としていたが、雷まで鳴ってきたので、さすがに危なそうで行けそうにない。
確認したら、雨が降っていなかったので、やはり行ってみるということになったのだが、釣りに行くための道具の準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨が止んだことにより来ていた釣り人が、あせって釣りざおなどを車になおしていた。
餌も買って準備していたがもったいなかった。
またの機会に行ける日にと話して釣り道具を片づけた。
明後日からは晴れそうだ。
なので、今度こそ行きたい。

ノリノリで歌う兄弟と電子レンジ
村上春樹のストーリーが好きだと、読書ファンの人々の話を知って、初めて買ったのがノルウェイの森。
これは、日本だけでなく海外でもたくさんの人に知られ、松山ケンイチさん主演での映画も公開された。
この人の文庫本は、話の展開が早く、サクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との間でゆれる、ワタナベは、いかにも生死のはざまでゆれているように感じる。
そういったテーマをのぞいてみても、2人の女性は魅力的だと思う。
そして、キズキや永沢さんやレイコさんという個性が加わる。
みんな魅力がありどこか変わっていて陰の部分を持ちあわせている。
相当前に知った本だが無性にあのシーンが読みたい!と思い立って読んだことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと思ったシーン。
このことから、直子が幸せ者に見えた。

雲の無い金曜の明け方にお酒を

何年か前、まだ20歳の時、同級生と3人でお隣の国の釜山に旅に出かけた。
行ったことのない日本以外の国で、ロッテホテルに1泊2日の宿泊だった。
メインをしばらく見て、楽しんでいたけれど、途中で道に迷った。
日本語は、全然理解されないし、英語も全然通じない。
泣きそうになっていると、韓国人の男性が上手な日本語で道を伝えてくれた。
少し前に横浜にて日本語の勉強をしたらしい。
そのことから、無事、順調な旅行をすることができた。
最終日、バスで道を説明してくれたその人になぜか出くわした。
「またきてください」と言ってくれたので、私はここが好きになった。
いつも有給休暇は韓国旅行が計画されている。

のめり込んで吠える彼と横殴りの雪
新聞の記事に、日本女性の眉毛に関して、興味深い話が載っていた。
なるほど、と思えば、次第に色気まで感じてくるので面白い。
なんとなく、奇妙なものにも感じる場合もあるが、その昔は成人女性の証だという。
意味を知ると、いきなり色気まで感じてくるので不思議だ。

気持ち良さそうに踊る母さんと枯れた森

最近、小説を読みふけるのはわずかになったが、過去に北方謙三さんの水滸伝に熱中していた。
過去に訳された水滸伝を見た時は、つまらなくて不満で、心酔しなかったが、水滸伝の北方バージョンを読みあさったときは、心ひかれ、読み進めるのが止まらなかった。
会社の業務の昼休憩や仕事が終わってからの食事中、湯船の中でも読んで、1日一冊ずつ読みあさっていた。
キャラクターが人間くさく、男気熱いキャラクターがとても多く、そこに心酔していた。

雲の無い祝日の夕方はゆっくりと
田舎に住んでいると、ネットでものがお手軽に購入できるようになったのが、大変簡単だ。
その理由は、駐車場がある本屋が市内に一軒だけしかなく、品ぞろえも悪いから、買いたい雑誌も買えないからだ。
取り寄せるよりネットショップで買う方が簡単だ。
その理由は、本屋に行くだけで原付で30分近くかかるからたいそうめんどくさい。
ネットショップに手慣れたら、他のものもネットショップで手に入れるようになった。
電化製品は、ネットのほうが絶対に安価で、型番商品は絶対にオンラインショップ買いだ。
けれど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

道

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