雲と地を往くトルネード

「作家」のこと、どう思う?「戦術」って、みんなにはどのように思われているんだろう。べつに真面目に考えたりする気分になったわけじゃないよ。
マカロン
ナポレオン
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風の強い大安の夕方にこっそりと

最近、小説をほとんど読まなくなった。
30前の時は、ほぼ毎日読んでいたけれど、今は、仕事があるし、時間をとりにくい。
もし時間があったとしても、ゆったりとした気持ちで小説を読むという気持ちになかなかなりにくいので、見ていたとしてもおもしろく感じられない。
ただ、ものすごくはまってしまう小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がすごく好きだから、二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次世代の輝いている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
ただ、純文学なのだからと無理に難しい単語を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

薄暗い金曜の夕方は歩いてみる
時は金なりというのは、見事な格言で、ぼーっとしていると、実際にあっと言う間に自分の時間が過ぎていく。
今よりも早く仕事も業務日報も終了すれば、そのほかの事の方に時を回すのに。
例えば、外に出たり、自炊したり、本を手に取ったり。
そう考えて、この頃は、シャキシャキ取り掛かろうと頑張っているが、何日達成できるのか。

蒸し暑い日曜の夜にカクテルを

某有名芸能人が芸能界引退らしく、報道でうんざりするほどやっているが、とてもすごい!!。
1年ごとに変わる首相がどのような人に決定するかという話よりニュースでは順序が速かった。
誰が国の首相になっても変化しないと考える方も大変存在するし、それよりは某芸能人が芸能界を引退というほうが影響がでるということですかね。

勢いで体操する彼と穴のあいた靴下
午前0時を過ぎて、眠りに入れないときは、映画を集中して見てしまう。
この前観賞したDVDは、エスターというタイトルの米シネマだ。
主要人物、エスターは、頭が良いけれど少々変わった子ども。
終わりには想像もできない結果が待ち構えている。
これを観賞の真ん中で、結末が分かる人がいるか疑問なほど意外な終わり方。
結果は、ビックリとさせるのではなく、ただただゾッとするような結末だった。
作品は、日頃の私の真夜中の時を楽しませてくれる。
問題は、いつもアルコールも一緒なので、体重が増えてしまうのが良くない。

夢中でお喋りするあなたと穴のあいた靴下

よく一緒にいるチカコは頭がキレる。
頭が良いんだなーと感じる。
何があっても他者を傷つけたりはしない。
違うんじゃない?と感じても、とりあえずその人の気持ちも酌む。
そうしていると、視野が広がるし、強くなれるのだ。
意見を主張し通すよりも、こうしている方が彼女にとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、その経験を自分のものにする方法をとても分かっている。

雲が多い水曜の夕方は食事を
錦糸町のクラブの女性を見ると、素晴らしいと思う。
というのは、磨き上げた見た目、会話、それらに対する努力。
お客さんに完全に勘違いをしてもらわないで、夢を与えていると理解してもらいながら、また店に来てもらう。
ふと、もしかしてこのお姉さん、僕に本気かもしれないなど思ってもらう。
バランスのとり方が、どの職業よりも、絶妙だ。
それは置いといて、私はナンバー入りのホステスの月給が非常に知りたい。

雨が降る火曜の午後にカクテルを

蝉もおとなしくなった夏の晩。
少年は家の縁側に座り、西瓜を食べていた。
かじってはスイカの種を庭に吐き出していると、ときおりタネが遠くまで飛ばず、自分の足に落ちたりしていた。
傍に置いた蚊取り線香の香りと、扇風機を浴びる暑い夜、それとスイカの味。
少年はそれぞれを感じながら、この夏これから何をして遊ぼうかな、と考えていた。

どんよりした仏滅の夕方はお菓子作り
かなり昔、コンディションが悪いのに、偏食と、睡眠の中身が良くなかったので、口内炎が激増した。
改善したいと考え、生活リズムを意識し、肌に役立つ事をし続けようと情報収集をした。
そこで勧められたのが、ニチレイアセロラドリンクだ。
今に至るまでしょっちゅう飲んでいる。
レモン以上にビタミンCが多量に入っているとの事だ。
健康的な体と美しさはやはりビタミンからつくられるのかもしれない。

悲しそうに話す友人とぬるいビール

個人的に、好きなものや好みがあると思うけれど、どんな感じか聞いてみるのが大好き。
友達に質問してみると、金、パステルカラーの下着、恋人のことが好きとの事。
その上、異性の血管の見える腕。
それにロシア語のひびき。
自分にはわからない。
屋台のリンゴ飴、素肌に直接厚手のニット、香水、ハイトーンヴォイスな男性が好きだと、言ってみた。
もちろん理解不能だと言われた。
まさにこれが、フェチという分野らしい。

前のめりで吠える君と気の抜けたコーラ
いつも、できるだけ無地のファッションが好きな私は、かなり驚かれるけれど。
靴下やコスメや時計まで揃い、統一して使用したいと思えば節約生活になりそうだ。
なんとしても、ジルは辞められない。

道

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