雲と地を往くトルネード

「化粧師」のこと、どう思う?「オレンジジュース」とは、常識的にはどのように思われているのかな?別に考察してみるわけじゃないんだけどね。
マカロン
ナポレオン
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天気の良い休日の明け方に昔を思い出す

手に入れた仕立てるために必要な布で、園に入園するわが子の入れ物を作らなくてはならない。
それは、家内が裁縫するとはいえ、私も嫌いではないので、大変そうだったら手伝おうと思う。
持っていくものをしまう袋が幼稚園に入園するのに必要らしい。
ミシンも遅ればせながらついた。
使いごこちも試してみようと思う。

騒がしく泳ぐ妹と飛行機雲
1年前から、南九州に住むようになって台風の直撃をめっちゃ気にかけることになった。
被害が全然違うからだ。
福岡に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるが、台風の被害が全く違う。
サッカーのゴールポストが転がり走ると話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、事実だった。
風速がすごい台風が通った後は、高いヤシや高い樹は道路に倒れ、海の横の道路はゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海沿いの家では、車両のガラスが破損したり、民家のガラスが破損し、天井が壊れたりと嘘だと考えていたようなことを見た。
直撃せずにかすっただけでも風は非常に強く、古い民家に住んでいると家の揺れてきしむ音がとっても心配してしまう。

息絶え絶えで口笛を吹くあいつと冷たい肉まん

石田衣良という小説家に魅せられたのは、愛のアパートで。
「愛がいない部屋」というタイトルの小さなストーリーがぎっしり詰まった文庫本がパソコンの前に置いてあったから。
故郷の宮城の母さんが読んでいて、それを野菜や衣類と一緒に箱詰めにして宅急便で送ってくれたらしい。
その頃はまだそこまで有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
愛はふつうエッセイや流通、ファッション誌などは読む。
しかし、よくいうライトノベルは読む気がしないそうで、この本、私にくれた。
愛ちゃんの母は何を思いながら、この本を手に取ったのだろう。

湿気の多い火曜の朝に目を閉じて
チカコが、自分の部屋のベランダにて、トマトを育てている。
実ったらトマトケチャップを作りたいそうだ。
実際、マメに水も肥料もあげないし、ベランダで煙草をふかすので、トマトの環境はあまり良くはない。
丸1日、水分をあげなかったと言う場合の、ミニトマトの見てくれは、葉がだらりとしていて、どことなくしゅんとしている様子に見えなくもない。
気の毒だったので、水をたくさんあたえると、あくる日の早朝には陽気に復活していた。

喜んで体操する先生と枯れた森

行きたくて行きたくてどうしようもなかった所、と言うのは真鶴。
この地を知ったのは真鶴という川上弘美さんの本。
内容が深く、自分の未熟な感覚では、まだ深い感動はしていない。
でも、表される真鶴の様子が大好きで、行ったことのない真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との中間にあるここ。
突端が真鶴岬。
岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ岩という石が3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、潮が引くと歩いて渡れる。
縁があって、ストーリー中の風景を見に行くことができた。
私のキャノンの一眼の中身は真鶴がたくさん。
宿の経営者さんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

のめり込んでダンスする君と壊れた自動販売機
仕事場で着るパンツスーツを手に入れに向かった。
コムサでモードとかフォーマルなショップも憧れるけれどギャル系のお店もありだと思う。
若々しくて活発な女物の服屋でピタッとした製品が多い。
値段は店によって差が表れるが、なんとなく安価。
そこで、購入する物を選んでいたが、小さめの物が多く置かれていた。
着用後、少しは色っぽく見える気がする。
良い感じのショッピングが達成できて、とってもうれしかった。

どしゃ降りの火曜の朝にビールを

たしなむ程度の酒のお供に、ぜひ健康に良い物を!と思っている。
ここ最近のおつまみは焼いた葱。
その前はサンマ。
そして、近頃は、ウナギだけれど、お金がかさむのでそれも辞めた。
先日新しいメニューを考案した。
パック入りの100円しないくらいのエリンギ。
小さく切って、ごま油で炒めて、味の素と塩コショウを少々ふりかけて味付た物。
とてもお金はリーズナブルだし、KCALも低い気がしませんか。

風の無い仏滅の明け方は目を閉じて
小さなころから、活字は嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、家の本棚や図書館にある本を読んでいました。
本当に考えながらページをめくるようになったのは、高校3年生の時。
国語の授業で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
ストーリーは、恋人を亡くしたヒロインの、高校時代の回想からのスタートです。
恋人を亡くすなんて経験なんてその時もそれからも、もちろんありません。
だけど、高校生の私には主人公の絶望が重なってきました。
複雑な感覚でした。
主人公と、私の年が近かった事、それもあってだと思います。
読んだ帰りに、その文庫本を購入したのが本を買った初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のお話ですが、ずっと人気のある素晴らしい本だといわれています。

じめじめした休日の深夜に読書を

「富士には月見草がよく似合う」と言う有名な名言を記したのは文豪の太宰だ。
太宰治は、バスに乗車し、御坂峠を通り、今の山梨県甲府市へ向かっていた。
同じバスで偶然にも一緒になったおばあちゃんが「月見草」と独り言を言う。
そこで、振り向いた彼の目に見えたのが月見草、そして大きな裾野をもつ富士山だった。
富岳百景に記されたのこの部分は、富士を知るに欠かさない。
その他の芸術に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じように、美しい形をしているために、八面玲瓏と言う形容がよく合うと口にされる。
その通りだと思う。
私が特に好きなのは、冬景色の中の名山、富士山だ。

のめり込んで体操する姉妹と夕焼け
取り掛かったら、仕上がるまでに時間を要するものが、日本中にたくさんある。
やはり、他言語だ。
と感じていたが、お隣の韓国の言葉は、例外ともいえるようで、母国語である日本語と同じく、SVOで、尚且つ音が似ているので、習得しやすいそうだ。
昔、韓国語を特訓していた友人によると、今からのスタートでも確実に身に付きやすいので良いと思うよ、とのこと。
そうと聞いたらテキスト買ってみようかな・・・と思ったけれど、やっぱりハングル文字は絵にしか見えない。

道

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