雲と地を往くトルネード

「無知」に関して、どう思っているだろうか。「音楽家」とは、普段ではどう受け止められているのかな。別に真剣に考えるわけじゃないんだけどね。
マカロン
ナポレオン
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怒って泳ぐあの子と失くしたストラップ

何か一つの趣味を、ひたむきに続けている根気のある人に拍手を贈りたい。
スキーでも、ピアノだったり、どんなに小さな分野でも
例年通り一度、いつもの仲間と、あの温泉旅館に連泊する!でも良いと思う。
何か地道に行うと最終的には実用レベルまでたどり着くことがあるかもしれない。
実は、保育園の時、ピアノとリトグラフとを教わっていたが、また学習したいな。
こう考えるのは、部屋の角に父にプレゼントされたピアノがあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、時間ができたらもう一回弾けるようになりたいと思っている。

陽の見えない月曜の日没は歩いてみる
今日この頃、ひとり娘が家の外で遊びたがらない。
暑くてきついからだろうか、部屋で遊べるものがめちゃめちゃ楽しいからか。
ちょびっと前までは、すごく家の外に行きたがっていたのに、このところは、そんなに遊びに行きたがらない。
まあ、父親だと、まったくもって困ることもなく、気にしないが、けれども母としてはある程度でも困っている。
けれど、蒸し暑い場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

雲が多い平日の深夜は冷酒を

江國香織の小説に出てくる主人公は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
旦那さん以外との恋愛をそこまで責めない。
恋だと思わせつつ、運命的に好きなのは旦那様だけのただ一人。
このようなヒロインが多いような気がしませんか。
不貞行為を陰だとすれば、本命は陽。
ふとした瞬間にスイッチが入ったように陰が襲ってくる。
旦那意外との恋愛に関する善悪は無視して、その物語の主人公を凝視する。
私の中に新たな恋や見かたが現れることもありえる。

熱中して体操する彼女と冷たい雨
ちかちゃんの恋人であるSさんが経営する物産会社で、毎回和歌山の工場で作った梅干しを購入している。
飲むと電話をかけてくるSさんが可愛がっている後輩でアルEくんという働き者は、言ってることが分からな過ぎてトークがかみ合わない。
ノンアルコールの時の彼は、相当な照れ屋らしくそういっぱい話してくれない。
そんな感じで、一回もE君とは話したと言えるくらい会話をしたことがない。

陽気に跳ねる兄弟と月夜

一度も行ったことはない、しかし、真っ暗な動物園は、夜に動きやすい動物が大変はつらつと活動していて見て満足できるらしい。
興味はあっても、夜の暗さの中での動物園は動物を観察しに行ったことがないけれど、娘がもう少し夜もおきていれるようになったら見に行ってみようと思っている。
もう少し怖がらないようになったら、きっと、娘も喜んでくれるだろうから。
普通の動物園と異なった気分を自分も妻も楽しみながら経験してみたい。

ひんやりした木曜の夜に料理を
タバコは健康に良くない。
と言ったことは、指摘されても吸ってしまうらしい。
新入社員の頃、仕事で紹介していただいたコンサルタント会社の社長であるおじいさん。
「私が丈夫なのは煙とビールのおかげです!」なんて胸を張って言っていた。
胸を張って言われると、無理な脱ニコチンは無しでもいいのかも・・・と思う。

寒い大安の夜に昔を懐かしむ

御盆が間近になって、「とうろう」などのイベントが付近で遂行されている。
近辺のイベント会場では、竹や和紙で作られたとうろうが置かれていた。
近所の観光施設では、夜に電気のライトは付けられてなくてなくて、ろうそくの照明だけというのは、たいそう素敵だった。
竹やペットボトルに囲まれてキャンドルがついていて、癒される灯りになっていた。
マイルドな輝きが近くの樹々を明るくしていて非常に眩しかった。

よく晴れた平日の朝に料理を
とある大がかりな業務が舞い込んできたとき「大丈夫だろう」と考えていた社会人になりたての自分。
その時、私たち新入社員みんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」とシンプルにとらえていた。
このタイミングで指導官の先輩が注意したセリフが脳裏に残っている。
「成功に向かって十分に日々を過ごしたからこそ、終わってから無事だっただけの話。
それ故に、このように軽く過ごしていて、たまたま仕事が単純だったという意味は含まれていません。
過ぎてしまえば簡単だったといった裏の意味は、正反対です。
前からじゅうぶん学び準備を進めたからこそ能力が有り余って、事がスムーズに進んだと言っています。
全身全霊でその気になりましたか?
なめていないで真剣に取り組んでください。」
という事だった。
それから、新入社員一同頑張って勉強しうまく仕事をすることができた。

どんよりした祝日の昼は昔を懐かしむ

ある夏の日の昼。
少年は空き地で、アリの行列が死んだ虫を運ぶところを観察していた。
蟻たちはがんばって働いているのだけど、虫の死体一つでこんなに大量の蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は不思議に思った。
少年は、蟻たちに砂をかけたらどうなるかな、という欲求にかられた。
でも、今回は何もせず観察し続けることに決めた。
真夏なので、少年の汗が顔中からあふれ、とめどなく地面に落ちた。

陽の見えない仏滅の明け方に食事を
このごろ、番組で、マックのチキンナゲットの味を再現するレシピというふうに紹介していました。
とてもうまそうだと思って、妻に調理してもらったが、マクドナルドのチキンナゲットの味では残念ながらないけれどおいしかったですね。
皮がわずかに違ったのだけれど、中身は、同じチキンなんだから、自分くらいの味覚では、ちょびっとの異なるところはわからなくて大変うまかったです。

道

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